温めるの・・?冷すの・・?


よく痛い所を温めた方が良いのか(温シップ)、冷した方が良いのか(冷シップ)質問されます。
結論から言えば、湿布の場合、温湿布でも冷湿布どちらでもかまいません。
自分の好みで気持ち良く感じるほうで良いでしょう。
というのは、温湿布はカプサイシンが温点を、冷湿布はメントールが冷点を刺激する為に温かく、又は冷たく感じたりするだけで、実際に皮膚温は変わりません。
どちらも鎮痛消炎成分が主成分ですので、急性期から回復期まで使用してよいと思います。捻挫の場合で言うと、受傷直後から内出血・腫れ・患部の熱などが発生しますので、出血量を少なくする為に、受傷直後であれば患部を圧迫し、氷水などで冷やして血管を収縮させ出血量を少なくする応急処置をしてください。
よほど大きな損傷でない限り止血されるまでは数分間です。
その後は内出血した血液をできるだけ早く吸収されるように血液の循環を高め、痛みや炎症を抑える為に湿布を貼っておくと良いでしょう。
肩こりなど筋肉の凝りから来る痛みは、筋肉内の血液循環が非常に悪くなっている為、よく温め血流を高める事です。
ただし炎症が強く、患部に熱を持っている様であれば温めないでください。
要はお風呂に入り、体が温まって痛い所がうずくようであれば冷やし、症状が軽減するようならばよく温める事です。
本当に患部を冷やす為には、水道水のような温度で長時間冷やし続けることです。
氷水のような温度は、短時間であれば確かに冷やしますが、長時間になるとその組織が凍死しないように血液量を増やして、温めた事と同じ事になります。
雪合戦などしていたら、最初は冷たく感じていても、そのうちに手が赤くなり、ぽかぽかして来た経験を持っている人もいるでしょう。
又、温めるのに簡単なのは、使い捨てカイロが便利だと思います。
スポーツ障害の治療法として、クライオセラピー(温冷療法)があります。まず3分ぐらい温め、次に0℃(氷水)で冷やす。これを3〜4セット行うのですが、結果的には患部の血流をより高めている方法です。
要は、治る為には血流の良い事が一番大切な事です。



店舗情報

  • 院名 カイロプラクティックセンター関
    住所 〒320-0812 栃木県宇都宮市一番町1-29
    営業時間 9:00〜12:30
    14:00〜18:30
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    定休日 水曜・日曜・祝祭日
    電話番号 050-5819-4473
    駐車場 お車でお越しの方は1時間分の駐車補助券をお出ししております。
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    アクセス JR宇都宮駅・東武宇都宮駅