関節のポキポキ音て何・・?


よく指をポキポキ鳴らしている人や、カイロプラクティックで背骨をポキポキしたりしますが、本当に骨が鳴っているのでしょうか。
骨がずれているのが元の位置にはまった(収まった)時の音などと言う、整体師やカイロプラクターがいますがこれは全く違います。
関節は骨と骨とのすき間(関節腔)に、滑液という液が満たされています。
この滑液の中には炭酸ガスが溶け込んでいます。
関節が広げられ関節腔の容積が増大し、一定以上に関節内圧が下がった時、滑液の中に溶け込んでいた炭酸ガスが気泡化します。
その時に発する音があのポキポキ音(ポップ音)です。
ですから指を引っ張っても音がする訳です。
これはレントゲンなどの画像によっても証明されています。
この現象は、ビール瓶の栓を抜いた時に出るポンという音と同じ原理です。
一度音がし気泡化した炭酸ガスは、その後再び滑液の中に溶け込んでいきます。
完全に溶け込むまでには2時間位かかると言われていますので、音がした関節をすぐにもう一度音が出るように動かしても音は発生しません。
ですから骨がすり減ってしまうとか、関節が太くなってしまうとか、心配している人もいますが関係ありませんので大丈夫です。



店舗情報

  • 院名 カイロプラクティックセンター関
    住所 〒320-0812 栃木県宇都宮市一番町1-29
    営業時間 9:00〜12:30
    14:00〜18:30
    ※但し、土曜は12:30迄
    定休日 水曜・日曜・祝祭日
    電話番号 050-5819-4473
    駐車場 お車でお越しの方は1時間分の駐車補助券をお出ししております。
    受付に駐車券をご提示下さい。
    当センターから二荒パーキングまで約50m位です。
    アクセス JR宇都宮駅・東武宇都宮駅