乾燥肌の対策


秋も深まり寒くなると空気が乾燥し、乾燥肌(ドライスキン)が気になる季節です。
手足の皮膚がかさつき、粉が吹いたように白くなったり、痒くて眠れないなどという乾皮症を訴える人が急に増えるのもこの時季です。
健康な肌は角質層の表面を覆う皮脂、角質細胞内の天然保湿因子(アミノ酸・尿素)、角質細胞間脂質(セラミド)などによって水分を貯め蒸発を防いで皮膚を守っています。
しかし、加齢と共に新陳代謝が悪くなり、これらの成分を作る能力が低下し、更に冬場の空気の乾燥によって水分が蒸発しやすくなる為、高齢者の方に特に多く発症します。
60歳以上の人の95%が乾皮症で、そのうち半数の人に痒みがあったという調査報告がありますが、乾燥肌は20歳代から始まり40〜50歳代になると悪化すると言われていますので、日頃のケアーが大切となります。
そこで次の乾燥肌の対策法を試してみて下さい
お風呂での注意
1)ゴシゴシ洗わない・・皮脂膜まで取ってしまい、更に角質層まで傷つけてしまう。
2)石鹸やボディーソープは良く泡立ててから・・手のひらや柔らかいタオルで円をかくように軽く洗う。
3)お湯はぬるめにし(39〜40度)、あまり長く湯船につかっていない事。
熱い湯は痒みが増し、長くつかっていると角質がふやけ水分が逃げやすくなる。
4)イオウの入っている入浴剤は、肌を乾燥させるので使わないようにし、保湿成分の入っている入浴剤が好ましい。
5)お風呂上りは乾いたタオルでこすらないで押えるようにして、よく水分を取る。
濡れていると肌はより乾燥してしまいます。(水仕事の後はすぐに拭き取る・荒れた唇は舐めない)
6)入浴後15分以内に保湿クリームを塗る。
その他の注意
7)部屋の湿度を高める(60%位が望ましい)・・風邪の予防にもなります。
8)肌着は柔らかい木綿が最適です。
9)痒くても出来るだけ掻かない・・肌を傷め更に痒みが広がってしまいます。
10)痒い場合は、電気毛布を使わず布団や毛布を多めにする。
11)ストレスを貯めない・・イライラすると痒みが増します。十分睡眠をとるようにて下さい。



店舗情報

  • 院名 カイロプラクティックセンター関
    住所 〒320-0812 栃木県宇都宮市一番町1-29
    営業時間 9:00〜12:30
    14:00〜18:30
    ※但し、土曜は12:30迄
    定休日 水曜・日曜・祝祭日
    電話番号 050-5819-4473
    駐車場 お車でお越しの方は1時間分の駐車補助券をお出ししております。
    受付に駐車券をご提示下さい。
    当センターから二荒パーキングまで約50m位です。
    アクセス JR宇都宮駅・東武宇都宮駅